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【出演バンド紹介-THE LONDON TIMES】8.24 MARCH OF THE MODS


THE LONDON TIMES

Vo:片岡ケンイチ

G:河口 純之助

B:Captain Tinkerbell

Dr:八壱




80年代にFREDRICKで活動していた片岡健一が結成したモッズ・バンドである。その音楽性から「ブリティッシュ・ビートの申し子たち」、「日本最後のビート・バンド」などと呼ばれていた。THE BLUE HEARTS、コレクターズ、THE JUMPS、ザ・ファントムギフトなどのバンドとつながりを持ち、当時の音楽シーンでは幅広く受け入れられていた。LA-PPISCHの杉本恭一曰く、「当時は覆面バンドとして「英国新聞」・「BRIDGE HOUSE」名義でも活動していた」とされる。

 

1988年に解散したTHE LODON TIMES ですが、この度2019年7月22日より全く新しい形で【再始動】いたしました。 皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。『ロンドンタイムスは自分が18歳の時、付けた名前です。 好きなバンドが60年代のイギリスのロックバンドが多かったからです。 それから38年経って今またこのバンドでやれる事は感謝です。』 Text by 片岡ケンイチ



【主な作品】

MODS MAYDAY‘83 BEHIND THE NIGHT(1983年 RADIATE RECORDS・カセットテープ ATE001)、 LES ENFANTS TERRIBLES(1984年 RADIATE RECORDS 7inch EP FACE001) 、THE LONDON TIMES/BRIGHTON BLUE BEATS(1984年・コンピレーションアルバム 7inch EP)、MODS MAYDAY‘84 RADIATE FROM NEW HEARTS!(1984年 RADIATE RECORDS・カセットテープ ATE002)※「BRIDGE HOUSE」名義で参加。




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